美×最善の“いま”の積み重ね

家庭のなかで培われる、内から輝く暮らし

“せっかくなら”という精神で、どんなことでも 楽しむ気持ちを忘れない村上さん。
前回はそんな彼女の、まっすぐな生き方を紹介しました。

“丁寧な暮らし”という言葉をいたるところで目にし、
耳にするようになった昨今。村上さんは、まさにその本質を生きる女性。

今回は彼女が実践する、村上家に代々伝わる暮らしを彩るアイデア。
さらに夫婦の絆を深めるヒントや、子育てについて伺います。

vol.7の記事はこちら

何でも楽しもうとする習慣は、母親譲り

何でも楽しもうとする習慣は、
母親譲り

日常の一つひとつを、何気なく済ませてしまうのではなく、意識的に楽しもうとするのが習慣になっている村上さん。 そうした暮らしに対する眼差しは、お母様の影響でもあると、振り返ります。

「母は、季節感をとても大切にする女性で、使う食器から部屋の装飾品に至るまで“毎月”変えていて。 “9月なのに、まだこのお皿を使っていたわ”って季節ごとのしつらえを、すごく楽しんでいるんです。

幼い頃から、そんな毎月の変化を、私もすごく楽しんでいたのを覚えています。 夏になると、椰子の木のオブジェが飾られるのですが、それを見ると、もうすぐ夏休みだ〜!って嬉しくなって。

季節の変化を味わいながら、幸せそうに家事をする母の姿をずっと見ていたので、日々の暮らしの何気ない瞬間にも彩りを添えたい、楽しみたいという思いが、思考の基盤になっていったのかもしれません」

季節感を大切にするお母様の影響で、村上さんの習慣になっていることの一つが、部屋に生花を飾ること。

「我が家は、玄関、トイレ、リビング、キッチン…など、部屋中の至るところに花を飾っているんです。 飾る花は季節によってテーマを決めて選んでいます。

例えば、今週は“黄色”、など。そうして、部屋中に黄色を散りばめるように花を飾ると、それだけでも気分が高まりますよ」

命に限りのある可憐な花を飾っておくと、その空間だけは綺麗にしておこうという意識も働くとか。

「郵便物や、領収書など、つい玄関先の棚に置いてしまいがちですが、そこにお花があるだけで空間が自然と整うから不思議です。 夫も花が飾ってある棚には、余分なものを置きません(笑)」

家族のつながりを深める、とっておきの、ひと手間

家族のつながりを深める、
とっておきの、ひと手間

家族との時間もとても大切にしている村上さん。 プロサッカー選手のご主人が、キャンプなど長い期間トレーニングに行く際には、家族との記念写真をスクラップしたアルバムをプレゼントしたり、お互いに手紙を書くこともあると言います。

「夫とは学生時代から一緒にいますが、実はずっと遠距離恋愛でもあったので、ちょっとした節目や記念に、手紙で想いを伝えたり、アルバムを作って渡したりしています。 この、ほんの少しのひと手間が、絆を深めてくれるように感じますね」

子育てをするうえでは、どんなことに重きを置いているのでしょうか。

「お風呂に入れて、歯を磨いて、パジャマを着せて…という日々のルーティンをいかに楽しくするのか。そんなことばかり、考えています。

我が家では歯磨きの歌、お風呂の歌…など、音とリズムに乗せて、手順を覚えさせていて、おかげで“シュッシュ”とか“パッパ”など歌に出てくるフレーズを私が声に出すだけで、楽しそうに歯磨みや着替えを自ら進んでやるようになりました。

大人が文句ばかり言っていたり、面倒臭そうにしていると、それは子どもにも伝わってしまうように思うんです。 毎日やることを、いかに楽しい習慣にするのか。そうした思考を娘にも、早いうちから刷り込んでおきたいです(笑)」

BGMを流して、スキンケアの時間を豊かに

BGMを流して、
スキンケアの時間を豊かに

「スキンケアも毎日のことですから、やっぱり楽しみながらしたいですよね。 そのために、心地いい香りのコスメを選んだり、あとは音楽を聴きながらやるようにしています」。

村上さんの暮らしのなかには、幼少のころから音楽が溶け込んでいたそうですが、それはジャズバーを経営していたお父様の影響。 朝も夜も、その時間帯や季節にあったジャズミュージックが家中に流れていたのだそう。

そんな、ご両親から受け継いだ素敵な習慣も、彼女の輝きの理由かもしれません。

祖母から受け継いだ保湿の習慣を、娘にも

祖母から受け継いだ保湿の習慣を、
娘にも

「日々の美容で特別なルールは、それほどありませんが、保湿だけは祖母のしつけで子どもの頃から習慣になっていました。 大人になり、子どもをもつようになると、保湿の重要性が身にしみてわかるようになり祖母には感謝しています。

乾燥から肌を守るだけではなく、肌のバリア機能を高めるうえでも保湿はすごく重要なのだそうです。 だから、娘にも毎日欠かさず保湿ケアをしています」

スキンケア以外にも、加湿器で室内の乾燥を防いだり、10分に1回は水分をとるなど、体の内側からも潤いを保つ工夫をしているとのこと。

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シンプルなケアでも、肌がうるおう3つのお気に入り

シンプルなケアでも、
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そんな村上さんの、保湿ケアを支えているのが「ブラン コンフォール」と「ミネラル ローション」、そして「モイスチャライザー」です。

「ブランコンフォールで肌を整えた後に、ミネラルローションとモイスチャライザーを使っているのですが、肌の奥深くまで浸透している感じがします。 お肌が、もちもちになって、毛穴も気にならなくなり理想的な肌の状態を維持できているのがうれしいですね。

メイクのりもすごく良くって、朝からとっても気分が良くなります」

写真左:ブラン コンフォール
後から使う化粧水の浸透力を高め、美容成分をスムーズに角質奥へと届けます。使った直後から、す〜っとクリアな肌へ。

写真中:モイスチャライザー
まるで、スパを受けた後のような、毛穴の目立ちにくい、もっちりハリ・ツヤのある健やかな柔肌へと導きます。

写真右:ミネラルローション
潤いを張りめぐらせ、角層のすみずみまでうるおいが浸透。ライトグリーンシプレのやさしく澄んだ香りに、心もやわらぐ。

村上さんも、そのつけ心地にうっとり。プレディアのスキンケア商品はこちら